明けましておめでとうございます。
こっそりと復活。
現在のGvG事情で完全な格差が出来上がり、EirのGvGは終焉を迎えたように感じた。
しかし、筆を置いたはずが書きたくなってしまう大きな流れがここ数ヶ月のうちにでてしまった。
改めて筆をとらせて頂く。
注目はやはり、蒼剣α+USBwww VS 双月+ねんから+聖天 の2大ギルドの衝突だろう。
R後もしっかりと仕様を理解し研究、蒼剣αはいち早くlv150の量産をとった。
さらには数が少ない蒼剣αアクア側は、ユニットとバランスのいいUSBwwwと組むことにより、地盤を固めたようだ。
対抗勢力は無いと思っていたが、どっちの同盟にも付かなかった双月がねんからと同盟ではないが手を結び、対抗勢力として躍り出た。
VF1戦では聖天、とかげTTLも双月ねんから側のように見える。
ぱっと身はお祭りギルドのように見えるが、今後も活動していくとの双月側から声があがっている。
今どんなEirGvGがどんな状態か軽く紹介してみた。以降はいつもの。
今週は終始、VF1の戦闘が中心だった。
特質すべきは人数の差がかなりありながら一度落とされたVF1を取り戻し、さらには宿無しすら覚悟の上で戦いを継続した蒼剣α。
残り4分で奪われる形があったが、先週ではたった30分でVF1を取り戻し、今回も1時間30分近く防衛をこなしたことを考えると防衛の方が難しい分、まだまだ蒼剣αの方が力が上。
しかし、ねんから以外のギルドはレベルが低いようにみえる。
これが蒼剣αアクア以外もlv150量産をとることが出来れば、新しい双月ねんから同盟も新たなるTOPに躍り出ることも夢ではない。
今回は双月ねんから同盟がVF1を奪取し、軍配があがったが次回は双月ねんからの防衛である。
これで前回と同じ30分で崩れるようだったら双月ねんからはなにかしら手をうたなければ、蒼剣αのTOPは揺るぐことはないだろう。
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